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虹の橋 天国のほんの少し手前に『虹の橋』とよばれるところがあります。 この地上で誰かと愛し合っていた動物たちは亡くなるとそこへ行きます。 そこには草地や丘があって、みんな走り回って遊んでいます。 食べ物も水もたっぷりあって、お日様がふりそそぎ、みんな暖かくて幸せに過ごしています。 病気だった子も年老いていた子も、傷ついて不自由な体になった子も、みんな元気なころの体を取り戻しています。 それはまるで過ぎた日の夢のように・・・。 |
(作者不詳の外国で生まれたとても美しいお話です。) |
Q.火葬はどのくらいの時間がかかりますか?
A.火葬の時間は『小型犬、猫、中型犬で1時間』になります。
Q.火葬後、お骨を手元に置きたいのですが?
A.ペットのご供養に特別な決まりはありません。
お客様の気持ちの整理が出来るまでお持ちになり、いずれは寺院に預けるか、自分たちの手で自然界に戻してください。
Q.ペットロス症候群って何ですか?
A.愛するペットを突然亡くす事で、人間で言ううつ病になる事です。
一時的に業者に預けて自分の手からペットちゃんが離れるのではなく、自宅から来世に自分の手で納得のいく最後を見届け心の整理が出来る事で気持ちの中に「ポッカリ」穴があいた様な状況がなくなり、ペットロスの症状が軽減できます。
Q.ペットを供養する意味は?
A.愛するペットが亡くなってしまったあとの深い悲しみと付き合っていく上で、供養することで徐々にペットが死んでしまったことを受け入れられるようになるといいます。
冥福を祈るだけでなく、飼い主がペットロスからの立ち直るためにも、愛するペットの供養を十分にしてあげることがとても大切なことです。
Q.ペットのお墓ってどんなもの?
A.家族同様、一緒に暮らしたペットであれば、亡くなったときお墓を作りたいと思うのは当然です。
しかし遺体を自宅の庭以外の場所に埋めることは許されていません。(廃棄物処理法に違反します。行政サービスでは、遺骸は一般ゴミと同じ廃棄物として扱われます。)
現代では火葬して霊園の墓に埋葬するというのが最も一般的な方法となっています。
いつでも自由に墓参し、ペットとの暮らしを懐かしく思い出すことが、供養にもなることでしょう。
愛媛総合ペット霊園では、見学自由ですのでいつでもご覧下さい。
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